ゆるシンプリスト|りょうた

気取らない日常についてのブログです。

SNS断捨離の勧め。ほしい物を欲することを禁じること

 

こんばんは、りょうたです。

 

今日はSNSとの付き合い方について書いていく。

 

普段SNSを見る時、どんな目的があるだろうか?

多くの人は暇つぶし、もしくはネットショッピングを楽しんでいるだろう。

僕ももちろんそうしたSNSの使い方をしているが、一つだけ気をつけているがある。

 

それは

「ほしい物を欲しいと思う気持ち」を抑えることである。

 

これはSNS社会を乗りきるためには、心の中にそっと忍ばせておいた方が良い考えだと思う。

というのも、youtubeをひらけば誰かの商品レビュー、インスタを覗けば、ブランドの最新作を片手に持つインスタグラマー。

 

みていれば、当然物が欲しくなってしまう。

欲しくない物でも。

 

恋愛ではよく「好きな人が欲しい」なんていうがこれは買い物にも通づるところがある。

「欲しい物が欲しい」欲しい物を見つけたいのである。

そしてお金を消費したいと考えているのだ。そのものが必要であるかどうか関わらず。

 

そうした恋がしたい、と思っているような状態では本当に欲しいものとは巡り合えないし、浪費につながってしまう。

 

欲しいものは、SNSを覗かなくても生活の中で不便を感じ欲しくなるものじゃないかな、と思う。

 

なのでぜひ「ほしい物を欲しいと思う気持ち」をもたないことを心がけてSNSを使って欲しい。

最高のカバンを見つけよう。

毎日更新92

こんにちは、りょうたです。

 

今日はかばんについての話です。

日本にやってきた外国ブランドがまず日本で売り出すのは、そう、カバンです。

他国に比べると一人当たりのカバン量がとんでもなく多いくらい、日本では購買意欲の高い商品だそうです。

 

そんなカバンですが、今ご自身で持たれているものに満足していますか?

 

僕は今月、今まで使っていたカバンを全て辞め、本当に使いやすい鞄に統一することにしました。

カバンは外出する時にはなくてはならない物です。

だからこそ、そのさあ居心地や使いやすさ、デザインなどもしっかりと考えて自分の気にいるものが見つけられると良いと思います。

SNS断捨離の勧め。ほしい物を欲することを禁じること

 

こんばんは、りょうたです。

 

今日はSNSとの付き合い方について書いていく。

 

普段SNSを見る時、どんな目的があるだろうか?

多くの人は暇つぶし、もしくはネットショッピングを楽しんでいるだろう。

僕ももちろんそうしたSNSの使い方をしているが、一つだけ気をつけているがある。

 

それは

「ほしい物を欲しいと思う気持ち」を抑えることである。

 

これはSNS社会を乗りきるためには、心の中にそっと忍ばせておいた方が良い考えだと思う。

というのも、youtubeをひらけば誰かの商品レビュー、インスタを覗けば、ブランドの最新作を片手に持つインスタグラマー。

 

みていれば、当然物が欲しくなってしまう。

欲しくない物でも。

 

恋愛ではよく「好きな人が欲しい」なんていうがこれは買い物にも通づるところがある。

「欲しい物が欲しい」欲しい物を見つけたいのである。

そしてお金を消費したいと考えているのだ。そのものが必要であるかどうか関わらず。

 

そうした恋がしたい、と思っているような状態では本当に欲しいものとは巡り合えないし、浪費につながってしまう。

 

欲しいものは、SNSを覗かなくても生活の中で不便を感じ欲しくなるものじゃないかな、と思う。

 

なのでぜひ「ほしい物を欲しいと思う気持ち」をもたないことを心がけてSNSを使って欲しい。

断捨離テクニック〜モノにもありがとうを伝えよう〜

毎日更新90

 

こんにちは、りょうたです。

先ほどこんなツイートをしました。

 

物を捨てるときに、きちんとモノにも感謝を伝えることが大切です。

 

今捨てようとしているものは使い古したものでしょうか。

それとも買ったけど利用せずに終わってしまったものでしょうか。

僕はどちらにしろ捨てるときには感謝を伝えることにしています。

 

後ろめたい気持ちと向き合うために。

 

物を捨てるときはどうしても後ろめたい気持ちになってしまいますよね。

せっかく買ったのにもったいない。

その気持ちをバネに無駄な物を買わないよう、自戒の念を込めて「ありがとう」と伝えて捨てます。

 

また、長く使っていた物なら、それに感謝を伝えることも大切です。

そうしてまた、新しい物を買って感謝の気持ちを伝え、大切に長く使うことにもつながると思います。

 

 

ありがとうは経済的

 

物に感謝できるということは、長く、丁寧に使うことのできる暮らしへとつながります。

その結果、何度も買い替える必要もなく、長く経済的に使うことにもつながるかな、と思います。

 

 

ありがとうございました。

必要なものだけを残すという選択。

毎日更新89

こんにちは、りょうたです。

 

今日もミニマリスト的な話をします。

ミニマリストというと、何でもかんでも捨ててしまい、スッキリした部屋に住んでいるイメージが強いです。

これはもちろん本人の努力あっての結果ですが、その考え方について今回は書いていきます。

 

ミニマリスト的思考の本質は

「必要なものだけを残す」という選択をとっていることです。

 

いらないモノを捨てる、と表裏一体の言葉に聞こえますが、耳障りは全然違いますよね。

 

ネガティヴな表現(捨てる)よりポジティブ(残す)な表現をすることで、そのハードルもぐんと下がります。

 

その結果自分に必要な大切なものだけが残って、ストレスレスな生活が送れるようになります。

 

ありがとうございました。

これからミニマリストが流行るワケ。

毎日更新88

 

こんばんは、りょうたです。

今日はミニマリストが今後流行る理由について書いてきます。

 

突然ですが、現代は資本主義です。

簡単に言うとなんでもお金で買える時代で、お金をたくさん持っている人こそ力を持っています。

 

現に池袋であった痛ましい自動車暴走事故の容疑者を逮捕することはできていないし、現政権の官僚たちもみんな金持ちです。

 

イタリアで200年前金持ちだった人たちの末裔は、現代でも金持ちだそうです。

 

そんな社会では、モノを売り買いすることで成り立っています。

つまり、僕たちは買い物を一生しなければなりません。

買い物をすると、どうなるか。

物が増えますよね。

 

SNSでは商品紹介の動画、広告が流れるばかり。

だんだんと疲れてきませんか?

 

実はそうした消費に疲れ切ってしまっている、という人は潜在的にこの社会にかなりの人がいると思います。

 

 

そうした人たちが次に移るであろう行動こそがミニマリストです。

ミニマリストは、自分が気に入ったモノを、必要な分だけ揃える人たちのことを指すと僕は思います。

 

現在は意識高い系なんて揶揄されていますが、次のニューノーマルは「ミニマリスト」だと確信しています。

 

 

そんなことから今後は社会的にもミニマリストが認められ、より多くの人がLess is more.の生活を送ることになると思います。

断捨離のコツ3選。

毎日更新87

こんにちは、りょうたです。

先ほどこんなツイートをしました。

 

 

断捨離は心もフットワークも軽くしてくれるものだと思います。

物が減れば、自分の好きな物が残るし、物を探したりする手間も少なくなるはずです。

 

今回はそんな断捨離のコツを3つご紹介します。

 

 

1、ゴミは捨てること

 

当たり前のことじゃん、と思った方多いと思います。

ですが、ここで差す「ごみ」とは、使わなくなった物のことです。

 

例えば、なくても良いはずのラグを敷いた当時のまま、交換することもなく、ただ何となく利用している場合。

意味もなくそこに敷いておいたら、ただのゴミですよね。

 

そうした、ただなんとなくそこにあるものも思い切って処分してしまいましょう。

 

 

2、いるモノ、いらないモノ、まだわからないモノに分別する

 

断捨離をする時、一気に片付けようと思ってもなかなか片付かないと思います。

なぜなら、僕たちはモノに思い出を感じてしまうからです。

 

あの日〜で買った服だな、中学生の時に読んだ漫画だな、

片付けをしながらモノをみていると色々な記憶が蘇ってきます。

もちろんそれは素敵なことです。

 

ただ、いちいち立ち止まって物思いにふけっていると、なかなか作業が前進しません。

こういったものは一度「まだ分からないモノ」として、一時保管。

後ほど、捨てるかどうか吟味すると良いと思います。

 

 

3、ちょっとずつではなく、いっぺんに作業すること

 

ちょっとずつ片付けていくと、片付けモードに入るまでの時間や手間が余計にかかってしまいます。

なので、やるときはいっぺんに。集中して作業をすると効率が良いです。

 

ただ、いっぺんにというのは、部屋全体ではなく、押入れや本棚などセクションを分けて、ということを指します。

 

一気に全部やろうと思うとすると尻込みをしてしまいますから、自分のペースでやってみましょう。

 

 

まとめ

 

部屋をきれいにしていくと、なんだか達成感が出てくると思います。

それを機に部屋の模様替えや、憧れのインスタグラマーさんのような部屋にしてみるのも良いかもしれません。

 

部屋も心もきれいに過ごしましょう。

ありがとうございました。