「本音と建前」言い訳をするくらいなら素直に相手に伝えよう。
毎日更新85
こんにちは、りょうたです。
先ほどこんなツイートをしました。
日本では本音と建前という文化があります。
— ゆるシンプリスト|りょうた (@ryoutyatime) 2021年5月8日
が、言い逃れをするくらいだったら、素直に相手に伝えた方が良いですよね。
余計な誤解や苛立も無くなりますし。
本日、用事があってマルイへいきました。
が、しかし正面玄関は閉まっており、
「なんだ閉店か」と思ったところ張り紙が。
「地下入口からお入りください。」
なんでだろう、と思ったら緊急事態宣言を受けてのことでした。
そうか、と思い地下へ行ったところ、そこにはエレベーターを待つ人でごった返していました。
こんなことになるくらいなら普通にオープンしてくれれば良いのに、と思いました。
これは
本音は営業しています。
でも建前では緊急事態宣言中だし、休業っぽい雰囲気にしておこう。
と言う感じだと思います。
このように余計な建前を使うと、まどろっこしいことになることが多々発生します。
余計な誤解を与えないためにも
先ほどのような誤解を与えないためにも、余計な建前を使う事は今後やめようと思いました。
変な嘘をついてしまうことで相手を傷つけてしまうこともありますし、自分自身も苦労したり傷つくことがあるかもしれませんしね。
これからは素直に行こうと心に決めた1日でした。